四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その2年間の間で内示前に入札を行ったことがあるかということですが、私のほうも全ての事業、把握しかねるんですが、基本的には交付決定あるいは内示を受けてから入札になると思われます。今回の場合は、先ほど議員が言われましたように、内示は8月19日、入札は8月12日で内示前に入札を行っております。
その2年間の間で内示前に入札を行ったことがあるかということですが、私のほうも全ての事業、把握しかねるんですが、基本的には交付決定あるいは内示を受けてから入札になると思われます。今回の場合は、先ほど議員が言われましたように、内示は8月19日、入札は8月12日で内示前に入札を行っております。
あわせて、子供たちに1人1台配布しているタブレットで、今日の気持ちを絵文字から選択して送信するソフト「きもちメーター」を活用し、きもちメーターの回答と実際の様子を重ねることで、子供たちの状態の把握に努め、早い段階での支援につなげています。
政治倫理条例を運用するためには、改めて政治倫理の内容をしっかり把握、確認する必要があることから、定期的に勉強会や研修会を実施することといたしました。 最後に、議員報酬の減額については、欠席、または出席停止議員に対する議員報酬、または期末手当の減額の必要性等について協議しました。
一番気になってますのは、生徒の学校生活の様子なんですけど、これはどの程度把握されていますか、お話しいただきたいと思います。 ○議長(平野正) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) お答えします。
現在ですけれども、本市での発達障害者・発達障害児の把握は、どこまでできているのでございますでしょうか、分かる範囲で結構です。 ○議長(平野正) 二宮福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(二宮英雄) 大変申し訳ございません。今手元に数、人数でございますか、どこまでというのは。人数については今把握しておりません。手元に資料がございません。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) 了解しました。
そして、今回のロシアのウクライナ侵攻によりまして、燃料代、そして今の食料品・肥料・農薬、全てにわたって影響が出ておりますし、また同時に、特に建築の資材なんかにつきましても、大変入ってくるのが遅くなっているとお聞きをしておりますので、そこの中でどれに特化して支援をしていくとかということにつきましては、これから実際、時間をかけてしっかりと四万十市の状況把握をした中で進めていかなくてはなりませんので、ここの
委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」との質疑に対し、「想定以上の台数が入ってきた上に、建物との距離が近過ぎて遮音ができず、認識が甘かった。」との答弁がございました。 次に、四万十市農業紹介動画の成果について調査を行いました。 コロナ禍で対面での面談が難しいため、交付金を利用して市農業全体の紹介動画を含め、各品目ごとの動画等、全部で9種類の動画を作成した。
何件あるかまでは私は把握してませんけど、何件指定店があるかは分かりませんけんど、同じ契約内容ですので、役所のほうはすぐ判がそろうと思うんですよ、伺いを取れば。相手方のお金が変わらんわけですので、執行部のそこは判断ですので、手数料の額が変わらんわけですので、私はできると判断してます。 前段の答弁が長くなって2、3、4問われたんですけど、把握はしてません。
どのように行われているのか、夜間についてはどのようになっているのか、また自力では訓練に参加できない人については、地域の住民は把握をされているのか、お答えを願います。 次に、河道掘削について質問させていただきます。 掘削により発生するじゃり等の残土処理場の不足により、運搬コストの増大により掘削土量が予算内での数量に制限がかかり、掘削範囲あるいは延長が伸びないという状況が発生しております。
次の質問なんですが、把握状況は非常に難しいかもしれませんが、利用者さんの利用目的について、例えば降りられた場所とか等である程度把握できるのかなと思いますが、分かる範囲で構いません、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 篠田総合支所長兼地域企画課長。 ◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) 利用者の利用目的についてでございます。
林業では、市有林整備、市産材利用促進事業、鳥獣被害対策のほか、森林環境譲与税を財源とした森林経営管理制度事業として、未整備森林の把握調査と森林施業を推進するとともに、担い手育成・確保対策の充実を図ります。 水産業では、引き続き稚アユ放流補助などの内水面漁業の振興を実施してまいります。
では次、(3)の5歳から11歳の接種についてでございますけども、これも国の方針によっての接種になるということでございますけれども、ここら辺は今の情報把握はどのように受け止めてらっしゃいますか。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 5歳から11歳の接種については、厚生労働省より2月から接種を開始できるよう準備を進めるよう要請がございました。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 先ほどもご答弁差し上げましたとおり、外国人実習生の職種や派遣先について把握が難しいため、実習生の住居につきましても、把握はできておりません。ただ、状況把握はできておりませんけれども、一般的には受入れの事業者の方がご用意をしているものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) 分かりました。
認知症の要因の一つとして指摘されています難聴が、QOL、日本語では生活の質と訳されますが、このQOLや認知機能に影響を与え、介護予防や生活の質を維持していく上でも重要であるということから、自治体における難聴高齢者把握の取組や補聴器利用に関する施策等の実態調査を行ったものでございます。
現在予算化している令和3年度に耐力度調査を実施し、建物の劣化状況を把握した後、4年度に実施設計、5年度に改修工事の流れとしたいとのことでございました。教職員のトイレが男女共同で校舎内に1か所しかないことから、早急に改善すべきではないかとの委員の質問に、執行部から、「改築予定が当面後年となる体育館に教職員のトイレを整備したい。」との回答がありました。
明日は、商工会議所また観光関連の旅館・ホテル組合の方々をはじめ、朝のうちに意見交換に来ていただきますので、それで現在の実情、それを把握した中で、さらにどういう形がやれるのかなという意見交換もするように計画をしているところでございます。 次に、市民病院のことについてお答えをいたします。 現在の市民病院の医師数につきましては、常勤医師が7名で、不足している状況に変わりはありません。
◎子育て支援課長(武田安仁) 把握しておりません。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。 ◆8番(大西友亮) 公のお金が投入をされていて、それを市が把握をしてないということが僕の中ではいまいち理解ができないんですけれども、そこについて話を聞くだけでもいいですし、そういうことはなぜできないのかがちょっと分からないんですけど、その点お伺いをしてもよろしいですか。
初めに、新型コロナウイルスの感染者の把握、それに関係する濃厚接触者の特定、自宅待機の促し等については、全て高知県の役割となります。
所管課としてもしっかり情報を把握する。」との答弁がございました。 次に、介護保険制度の変更点について調査を行いました。 高齢者支援課からの説明では、令和3年度の主な変更点は2点あり、1点目は、所得の低い方に対して行われる施設サービスを利用した際の住居費と食事の負担軽減について、対象者の要件である所得・資産の状況及び自己負担限度額が変更され、負担区分が細分化された。
令和3年度につきましては、1学期の終了後に取りまとめというような形になっておりますので、令和3年度の数字についてはまだ把握はできていないところでございます。